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介護職員処遇改善交付金について
介護職員処遇改善交付金は介護職員の処遇改善に取り組む事業者に対して、介護職員一人あたり月額平均1.5万円を交付するものですが、本年10月からキャリアパス・定量的要件が導入されます。キャリアパス要件、・定量的要件を満たさない場合は各々10%、両方満たさない場合は20%の減算になります。要件を満たしている旨の届け出は9月末までに行う必要があります。届け出が無い(満たさない)場合は10月サービス分から減算になります。キャリアパス要件、・定量的要件の概要は以下の通りです。
○キャリアパスに関する要件
次の1から3までに掲げる要件に該当していること。
1 介護職員の職位、職責又は職務内容等に応じた任用等の要件を定めている。
2 1に掲げる職位、職責又は職務内容等に応じた賃金体系(一時金等の臨時的に支払われるものを除く。)について定めている。
3 1及び2の内容について、就業規則等の明確な根拠規程を書面で整備し、すべての介護職員に周知している。
○平成21年介護報酬改定を踏まえた処遇改善に関する定量的要件
これまでは、平成21年4月以降に実施した(又は実施予定の)事項について1件以上の記載を求めていたところであるが、平成22年度以降は実際に実施した内容及びそれに要した概算額の記載を求めることとする。具体的な要件の内容は次のとおり。
すべての介護職員に対して、届出日(平成23年度以降の承認申請に当たっては申請日)の属する月の前月(以下「基準月」という。)までに実施した平成21年4月の介護報酬改定を踏まえた処遇改善(賃金改善を除く)について、その実施した内容について一つ以上を明示するとともに、当該改善のため平成20年10月から基準月までに要した費用について、その概算額を記載し周知を行っていること。

「介護職員処遇改善交付金」制度そのものをまだ活用されていない事業所は、これを機会に申請されることをお勧めします。
詳細は都道府県の介護保険担当課にお尋ねください。

(参考:厚生労働者ホームページ)
| 知っておきたい介護のニュース | 07:39 | comments(0) | trackbacks(0)
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