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「高齢者」の家庭内事故死が依然高水準
平成21年の人口動態統計が厚生労働省から発表された。

 人口は71,830人の減少で、今後も出生率の飛躍的な改善が図れない限りこの傾向は続くことになる。都道府県別で見ると、北から埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、滋賀、大阪、福岡、沖縄の9の都府県以外は減少している。
   増加の上位3は ^γ痢´⊃斉狎遏´E豕 
   減少の上位3は )務て察´⊃軍磧´秋田 となっている。 

 出生数も減少しており 1,070,035人と対前年21,121人の減少となった。
一人の女性が生涯で産む子どもの数を表す合計特殊出生率は1.37と前年同様であった。第一子の出産平均年齢はこれまでで最高の29.7歳となった。(昭和56年は25.7歳)
 都道府県別に見た出生率の
   高い上位3は _縄 宮崎 7本 
   低い上位3は ‥豕 ∨務て察´5都 となっている。

 死因は 第一位 悪性新生物 第二位 心疾患 第三位 脳血管疾患 と7年間不変である。

☆高齢者の死因について特筆すべきは「家庭内事故死」である。家庭内事故死者数 12,873人のうち、約8割 1万人を65歳以上の中高齢者が占めている。この数は、08年交通事故死者総数5155人よりはるかに多いのである。
 死因としては 第一位 浴槽内溺死 第二位 窒息(誤嚥) 第三位 転倒・転落 である。 
 これらの事故は、住宅改修や福祉用具の活用により、大いに防ぐことができるものと思われる。家庭内介護における「住宅改修や福祉用具の活用」あるいは「流動食などの多様な高齢者向け食品」の重要性を再認識すべきである。要介護者宅においては、ケアマネジャー、訪問介護員の役割は、より一層重要性を増すことになる。
| 知っておきたい介護のニュース | 08:35 | comments(0) | trackbacks(0)
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