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2014年度の診療報酬改定について
 2014年度の診療報酬改定が決まった。診療報酬は2年に一度改定される。今回の改定は、地域包括ケアシステム構築に向けて病床の機能分化や在宅復帰の促進を図ったもの。地域包括ケアシステムは医療と介護の一体的な取組みにより、地域で暮らし続けることをめざしている。2025年の団塊世代が後期高齢者になりき時期を見据えた仕組みづくりといえる。既に昨年まとめられた社会保障制度改革国民会議報告書で、入院期間を減らして地域の病床やかかりつけ医の役割等「在宅医療の充実」を打ち出していた。
 こうした方針に添って改定では新たに「地域包括ケア病棟入院料」が設けられた。専従の理学療法士・作業療法士の配置が必要だが、60日以内なら2558点、または2058点(1点約10円)が患者一人に付き加算される。また中小病院や有床診療所の医師による主治医機能の評価として1503点の診療報酬(月1回)を認めた。複数の慢性疾患を持つ患者に対する服薬や健康管理、介護保険に関わる状況等も把握し、在宅医療の提供をしていることが要件だ。
| ひろこの「400字」の介護保険 | 15:18 | comments(0) | trackbacks(0)
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